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食券販売機の写真。店側の都合で、「お店の売りたい商品」がよく目立つようにデザインされている。利用者のニーズの高い商品は目立たなくなっている。




食券販売機の写真。最初にお金を券売機に入れるよう貼紙がしてあるにもかかわらず、画面上に商品価格の表示がない。いくらお金を入れればいいのか分からない。




食券販売機の写真。画面上に商品個々の価格が掲載されておらず合計金額だけが表示される仕様。価格の比較によって商品を選ぶことができない。




食券販売機の写真。以前紹介した食券販売機と違い商品毎の価格の表示があるが、これも最初に現金を投入する事を強制される。「現金投入は最後でもよい」という利用者の思い込みに反する。




食券販売機の写真。タッチパネル、階層化、注文リスト(ショッピングカート)表示等により短時間で多品種から選ぶ利用状況に対応している。しかし「売りたいもの」最優先のデザインは以前紹介した券売機と同じ。




食券販売機の写真。このラーメン屋は4種のつけ麺それぞれスープ・麺・具が異なるこだわりの店であるが、このUIではこだわりを顧客に伝える事が出来ない。右の壁に詳しい説明が貼ってあるのだが視線移動もまた面倒。




食券販売機の写真。「店内/持ち帰り」ボタンが立位目線高よりも高い位置に配置されていて存在に気付きにくい。そしてこの「店内/持ち帰り」ボタンを押さないと次の手順に進めない。




食器の返却棚の写真。トレイの形に合わせて印が付いている。返却棚の面積を効率よく使えるよう、利用者の動きを誘導している。




食器の返却棚の写真。こちらにはトレイの形に合わせた印はない。トレイを横に置かれると返却棚の面積を無駄に消費することになり、一度に大勢の顧客がトレイを返却した場合に対応できなくなる。




女子トイレのドアに描かれたピクトグラム(絵文字)の写真。この絵から女子トイレを連想するのはかなり難しい。




蛇口の写真。操作者が操作姿勢における目の位置からハンドルを目視できない。これでは自動水栓と誤解してしまう。




蛇口の写真。ハンドルがないので自動水栓のようにも見えるが、実は上端のハンドルにしては細すぎるステンレスの突起がハンドルである。自動水栓が普及したためにハンドルらしくないハンドルは誤解を生みやすくなった。




蛇口の写真。この写真のようなレバー式の蛇口で、湯を出すためにはレバーを右に回すのか左に回すのか、いまだに迷う。自分の中でまだメンタルモデルが形成されてない。




自動販売機の写真。右の自動販売機は左より取出口の位置が高い。腰をかがめる負担が軽減され、ジュースを取り出しやすい。




自動バックアップソフトの画面。バックアップに必要な容量が表示されない。1時間待った後に64GBでは不足だと判明。やむなく本体HDDにバックアップしたがそのデータも何GBなのか知ることができない。




市役所に提出する申請書書式の写真。たんなる記入欄ではなく対話式になっている。どこに何を書くべきかが分かりやすい。この書式の欠点は「委任状の書式が不明なこと」「手数料が不明なこと」の2点。




市販の食パンの写真。包装の底部にバーコードが印刷されている。セルフレジのようなカウンターテーブルの天板にバーコードリーダーが埋め込まれているレジにとって最適な配置。




山下公園通りの路肩の写真。見た目の美しい石畳も自転車にとっては悪路である。この通りは路肩まで石畳であり、交通量も多いので、歩道も車道も路肩も全て自転車走行に不適である。




傘の柄の写真。この傘はの独特な形状の柄により、テーブルの端に柄を引っ掛けても滑り落ちにくくなっている。傘立てがなく傘を持ったまま店の中に入らざるを得ない場合に重宝する。




作り付けの机の写真。天板の角が面取りされている。見た目に違和感を感じさせず天板の角で腕を痛めることのないよう配慮されている。



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